間違ったSEO対策
スパムと判断されてしまう基準は、それぞれの検索エンジンによって異なりますが、
主なスパム行為を以下で上げておきます。
これらのスパム行為を絶対に行わないようにしましょう!
<h1>タグをページ内に乱用
<h1> タグは本来は「見出し」という意味で、
そのページ内の重要なキーワードが含まれている事が多いため、
検索ロボットはこれを重要視しています。
それを利用し、ページ内に <h1>を乱用し中に上位表示させたいキーワードを詰め込むと、
スパムと判断されてしまうようです。
<h1> タグはページ内に1つだけにしておきましょう。
他の <h2>タグや <h3> タグも同様ですが、
適切な使用をすれば有効なSEO対策となります。
<noframe>タグや<noscript>タグ内にキーワードを設置
<noframe> タグや <noscript> タグは、
本来はフレームやジャパスクリプトを使用しているページで
それらが表示出来ないユーザー向けの文章を書いておく為のタグですが、
検索ロボットはソースを覗くため、この中の文章もきちんと読んでくれます。
それを悪用し、これらのタグ内にキーワードを大量設置してもいけません。
小さなフォントや背景色と同色の文字を大量に設置
ユーザーが普通に閲覧していると気付きにくい、
とても小さな文字や背景色と同色の文字を画面上部等に大量設置する事もスパム行為です。
また、CSSの positioning プロパティを悪用し、負の値を指定する事で
キーワードの表示位置を画面外に設定し、そこに大量設置する事もスパムとなります。
同じ<meta>タグを複数使用・キーワードを過剰詰め込み
SEO対策の一つのmetaタグですが、こちらも本来の用途外で使用すると
スパムと判断されてしまいます。
例えば、<meta name="keywords" content="〜"> のような
キーワードを入れておくメタタグがありますが、
ページに1つだけ設置するようにしましょう。
そして、キーワードの詰め込みすぎにも注意して下さいね。
これは他のメタタグも同様です。
SEO対策講座一覧
- SEO対策の重要性...なぜSEO対策がこんなに注目されているのか
- 検索エンジンスパム...過剰なSEOは検索エンジンに嫌われてしまいます
- 間違ったSEO対策...スパムにならないようにする為に気をつけること
- SEOテクニック その1...適切なHTMLの書き方
- SEOテクニック その2...SEO対策に有効なタグ